スッキリ自然排便したい人の打倒・ストレス対策!

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便秘をはじめ、さまざまな不調の原因であるとわかっていても、ストレスは毎日毎日積み重なって行きますよね。

それをどう解消するかは自然排便を取り戻す上で大きな課題と言えます。

おなかにも優しい方法で上手に発散していきたいものですね。

今日のストレスは今日出しておく!

まず大切なのは、今日のストレスを翌日に持ち越さず、今日発散してしまうことです。

人の感情、とりわけ怒りや悲しみ、不安といったマイナス方向の気持ちは、一度我慢して飲み込んでしまえば収まったように思えますが、きっちり発散しない限り心の奥に溜め込まれてストレスとなり、心や体によくない影響を与えます。

マイナスの感情を感じることは決して悪いことではなく、むしろ心が正常に働いている証でもありますが、「溜め込まない」ことが非常に大切です。

どうしても我慢してしまうという人は、「怒っている」「悲しんでいる」「不安である」という自分の状態を素直に受け入れることから始めてみてはどうでしょうか。

ごく簡単な発散法として、夜寝る前に一日を反芻し、そこで沸きあがったマイナスの感情をありのままにメモ用紙に書きなぐって破り捨てる、なんてやり方もあります。

文字として紙に書き出すことで自分の心を整理でき、紙を破ることでその感情を発散できますよ。

腸を元気にするハーブやスパイスでリラックス

ストレスで緊張した心と体をリラックスさせ、同時に腸も元気したい人はハーブやスパイスを活用してみましょう。
一番手軽にできるのは、ハーブやスパイスを使ったお茶でティータイムを作ることです。
冷茶よりも暖かいお茶にしたほうが、内臓も温まり腸を活性化するのにより効果を発揮してくれます。
ハーブやスパイスは極端にとりすぎるとかえってよくないこともあるので、適切な量を程よくとりましょう。
また体にとっては多かれ少なかれ刺激物になりますので、妊娠している方の使用には注意が必要です。

ペパーミント

とても優れた鎮静作用があり、心や腸の緊張を鎮めてリラックスさせてくれます。
緊張した胃の筋肉をゆるめておなかのガスを出しやすくする効果もあります。
ただし、同時に母乳の出をおさえてしまう働きがあるため、出産後の女性は使用を控えたほうが良いでしょう。
ペパーミントには、ミント類特有の爽快感をもたらす刺激物、メントール成分が含まれているため、とりすぎにならないよう注意が必要です。

カモミール

リラックス効果のほか、ストレスが原因の体調不良回復に効果的です。
傷ついた胃の粘膜を修繕して消化不良を改善し、吐き気を抑える働きもあります。
不眠症対策にもよく、寝る前にカモミールティーを飲むとリラックスしてしっかり眠れます。
ただし妊娠中の使用はできず、キク科の植物にアレルギーがある人にも使えません。

しょうが

血行をよくして代謝をあげ、体を温めるはたらきがあります。
また、胃腸を元気にして消化吸収を助け、おなかのガスを外に出してくれます。
摂取量のめやすは一日10グラムほどですが、もともと体温が高い人や肌が乾燥しがちな人、脈が速い人は症状悪化の可能性があるため十分に気をつけましょう。

シナモン

胃腸の調子を整えて消化を助けてくれるほか、ガスを出しておなかの張りをやわらげる作用があります。
血行をよくして体を温め、疲れた心に元気を与えてくれます。
一日1グラム程度で十分な効果を得ることができ、とりすぎは肝臓に負担をかけるためよくありません。

半身浴でおなかも体もほっと一息

ストレスが溜まると緊張して交感神経が優位になり、体もこわばって血のめぐりが悪くなります。

いつもはシャワーで済ませる人も、そういう時はゆっくりと湯船に浸かることで心と体をリラックスさせ、副交感神経が優位になるよう自律神経のスイッチを切り替えましょう。

リラックスして体の芯まで温まるには、ぬるめのお湯にじっくり浸かる半身浴が効果的です。

人の血液が全身を一周するのにはおよそ一分かかるのですが、長めにお湯に浸かることで温まった血液が何度も体の中を巡り、体の芯から温まることができるのです。

熱いお湯に長く浸かると心臓に負担がかかってしまうため、心臓の負担を減らす意味でも半身浴がよいのです。

寝る前の半身浴は腸の動きを促して、翌朝のスムーズな自然排便にもつながります。

半身浴をするとたっぷりの汗が出るため、入浴の前後には水分補給をきっちりしておきましょう。

人は睡眠中にも大量の汗をかくため、入浴後の水分補給を怠ったまま寝てしまうと、足りない水分を補おうと体内の便から水分が吸収されて、翌朝の便が固くなってしまいます。

便秘対策は「70点」で上出来の精神

溜まったストレスを解消することももちろん大切ですが、受けるストレスをできるだけ小さくする心のありようについて考えてみるのも大切なことです。

これまで積み重ねてきた考え方をいきなり覆すのは難しいことですが、生真面目で物事を深刻に受け止めすぎてしまう人はストレスを感じやすく、心や体の調子を崩しがち。

便秘を治したくてあれこれ対策を講じても思うように改善しなかったり、毎日の習慣にしようと決めている対策ができなかった時に、「できない自分」を必要以上に責めてしまい、便秘であることや便秘対策そのものが心の負担になる人もいます。

まずは自分に「完璧」を求めることをやめて、「半分できたらよし、七割できたら上出来」くらいの大らかな気持ちで、便秘対策に臨みましょう。

なかなか改善しなくても自分を責めるのではなく「もしかして便秘のタイプと対策が合ってないのでは」と他の可能性を探してみる前向きさを持つことも大切です。

一度大きく狂ってしまった自然排便のリズムは、取り戻すのに時間がかかるもの。

ゆっくり気長にやっていきましょう。

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